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養殖場における魚移送配管の敷設工事

施工設備
施工場所
養殖場
工期
1ヶ月

お客様の課題

養殖場内にて、生きた魚をポンプで移送するための専用配管を新設したいとのご要望でした。
最大の課題は「移送中に配管内を通る魚を絶対に傷つけないこと」であり、配管内部の段差や突起を極限まで無くす高い施工精度が求められました。

施工の流れ

配管ルート設計 → 塩ビ管・ステンレス管の加工(段差・バリ取り) → 配管敷設・溶接 → 内部確認 → 試運転

施工効果

魚へのダメージを防ぐため、材質ごとに特別な加工を施しました。塩ビ配管の接続部(パイプと継手)は、なだらかになるよう削り込みを行い段差を解消しました。また、ステンレス配管の接合においては、管の「中」と「外」の両面から溶接を行い、内部に溶接ビードの盛り上がりやバリが一切出ないよう仕上げました。
結果として、移送中の魚に傷がつくトラブルを完全に防ぐことができ、高品質な移送システムを実現しました。

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