施工事例
外壁サイン看板自主点検
- 施工設備
- サイン看板
- 施工場所
- 公共用地
- 工期
- 2023年


お客様の課題
横浜市の屋外屋広告物の点検期限が迫っていて申請手順・工事手順がわからないので継続申請及び点検業務を行って欲しい
また、付近に鉄道が隣接していて手続きが必要か否かも不明な為、合わせて打ち合わせから行って欲しい
施工の流れ
所轄官庁と打合せ→鉄道会社打合せ(付近に鉄道在り)→現地確認→申請書類作成→書類申請→工事(点検)→官庁検査→継続
施工効果
点検・申請業務を行う事で看板の劣化・損傷等を早期に発見が可能となる、早期発見・修理・改善を行う事で、万が一台風・地震等、
不測の事態が発生した場合でも、不安要素を取り除く事によって、看板墜落のような重大災害を未然に防ぐ効果があります。
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