施工事例
誘導灯交換
- 施工設備
- 誘導灯
- 施工場所
- 工場
- 工期
- 2024年6月~2024年9月


お客様の課題
キセノン付き誘導灯が古くなり、バッテリー劣化もあり、非常時バッテリー点灯しないので交換して欲しいとご相談いただきました。また、交換時キセノンのテストと消防打合せや消防手続きが必要なので書類作成含めて、手続きも行って欲しいとのことでした。
施工の流れ
既存状態の確認し、現状に合う器具の選定を行い、施設管理者や所轄消防と打合せを行い、図面作成をし、所轄消防の届け出を提出した後、交換作業を行う
施工効果
誘導灯は「消防法施行令第26条」と各地方自治体の火災予防条例などによって、劇場・旅館などの人の多く集まる場所に設置が義務づけられています。今回の施工場所は不特定多数の人の出入りのある場所なので、災害発生時の避難行動に役立ち人名救出の手助けとなり、また、定期的な点検と報告の義務がありますので今回申請によって継続的に維持管理がしやすくなります。
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