高圧受変電設備工事

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高圧受変電設備工事の工事事例

提供できる高圧受変電設備工事サービス例

PAS工事

PAS工事とは、電力会社との責任分界点に設置される柱上開閉器の新設・更新を行う工事です。 故障の予兆として、外装の錆、絶縁油の漏れ、または雨天時の異音などが挙げられます。原因は、塩害や長年の紫外線による樹脂の劣化、鳥獣の接触による短絡です。手順は、まず電力会社へ申請し、高所作業車を用いて既設を撤去します。その後、新しいPASを装柱し、SOG制御線および高圧引込線を確実に接続。最後に絶縁抵抗測定とSOG動作試験を行い、正常に遮断・保護が機能することを確認して受電します。
PAS(高圧気中開閉器)

キュービクル工事

キュービクル工事とは、高圧受電に必要な機器一式を収めた金属製外箱の据付・改修を行う工事です。 故障の予兆としては、外箱の腐食による浸水、内部温度の異常上昇、異臭などが挙げられます。原因は、設置環境による塩害や湿気、通気口の目詰まりによる放熱不良です。施工手順は、まず基礎コンクリートの状態を確認し、クレーン等で筐体を搬入・据付します。内部機器の配線、接地工事を行い、各機器の単体試験および総合インターロック試験を実施。最終的に電力会社の検査を経て、建物全体への送電を開始します。
キュービクル工事

VCB工事

VCB工事とは、高圧回路の負荷電流の開閉および事故電流の遮断を行う主遮断器の設置・交換工事です。 故障の予兆として、真空度の低下を示すインジケータの異常や、開閉動作の遅延・異音があります。原因は、真空バルブの経年劣化や操作機構部のグリス切れ、塵埃による絶縁低下です。手順は、まず回路を停電させ、残留電荷を放電後に既設を撤去します。新設機を盤内に据え付け、主回路ボルトを規定トルクで締結。施工後は、接触抵抗測定、耐電圧試験、および継電器と連動した連動遮断試験を行い、確実な動作を担保します。
VCB(真空遮断器)工事

DS工事

DS工事とは、点検時に回路を確実に切り離し、目視で絶縁状態を確保するための装置を設置・整備する工事です。 故障の予兆は、接触部の変色(過熱)、操作棒の引っ掛かり、絶縁支持物のひび割れなどです。原因は、接触圧の低下による接触抵抗の増大や、湿気によるトラッキング現象です。工事手順は、必ず上位の遮断器を開放して無電圧を確認後、既設を撤去します。新しいDSを水平・垂直を確認して取り付け、接触部に導電性グリスを塗布。開閉操作が円滑か、刃の噛み合わせが正確かを繰り返し確認し、接触抵抗試験を実施します。
DS(断路器)工事

LBS工事

LBS工事とは、高圧回路の負荷電流を開閉し、ヒューズと組み合わせて短絡保護を行うスイッチの工事です。 故障の予兆として、消弧室の焼損、ヒューズ溶断、スプリングの作動不良があります。原因は、頻繁な開閉による接点の摩耗や、周囲温度上昇によるヒューズの特性変化です。施工手順は、回路の無電圧を確認し、本体と限流ヒューズを設置します。配線を接続後、機械的な開閉試験を数回行い、スムーズに動作するか、接点が確実に接触するかを確認します。また、ヒューズの容量が設計通りであるかを再チェックして完了します。
LBS(高圧交流負荷開閉器)工事

OCR工事

OCR工事とは、回路に過電流が流れた際に異常を検知し、遮断器にトリップ信号を送る保護装置の設置・更新工事です。 故障の予兆は、デジタル式の表示異常、または定期試験での動作特性の逸脱です。原因は、内部電子部品の経年劣化や振動による接点不良です。手順は、CT二次側を必ず短絡させてから既設を取り外します。新設機を盤面に取り付け、整定値を設計書に基づき設定。最後にリレー試験機を用いて、最小動作電流試験や瞬時・反限時動作試験を行い、遮断器との保護協調が取れているかを確認します。
OCR(過電流継電器)工事

CT工事

CT工事とは、高圧回路の大電流を測定・保護用に適切な小電流へ変換する装置の設置工事です。 故障の予兆は、本体からのうなり音、異臭、表面の変色などです。原因は、二次側の断線(開放)による高電圧発生や、過負荷による絶縁破壊です。施工手順は、主回路を停電・接地後、既設を撤去し、新しいCTを極性(K・L)に注意して配置します。支持ボルトを締結し、二次側配線を確実に接続。施工後は、極性試験と変流比試験、絶縁抵抗測定を行い、計測器やリレーへ正しく信号が伝わることを検証します。
CT(変流器)工事

VT工事

VT工事とは、高圧の電圧を測定・制御用に低電圧へ変換する装置を設置・交換する工事です。 故障の予兆として、ケースの膨張、油漏れ、二次側電圧の不安定化があります。原因は、過電圧による内部絶縁の劣化や、二次側の短絡です。手順は、主回路の停電を確認後、一次・二次配線を切り離して本体を交換します。極性(u・v)を間違えないよう結線し、高圧側絶縁抵抗測定を実施。受電後は二次側電圧が規定通り出力されているか(通常110V)を確認し、計器類や不足電圧継電器(UVR)の動作に異常がないかを確認します。
VT(計器用変圧器)工事

トランス工事

トランス工事とは、受電した高圧電力を低圧(100V/200V等)に変圧する設備の据付・更新工事です。 故障の予兆は、油漏れ、ブッシングのひび割れ、うなり音の増大、温度上昇です。原因は、過負荷運用による熱劣化や、絶縁油の酸化、湿気の混入です。手順は、クレーン等で既設を搬出し、新設機を耐震固定して配置します。一次・二次ブッシングへ配線を接続し、接地抵抗を確認。施工後、絶縁抵抗測定および絶縁油試験を行い、無負荷での電圧測定を実施して、適正なタップ電圧が供給されているかを確認します。
トランス工事

進相用コンデンサ工事

進相用コンデンサ工事とは、回路の力率を改善し、電力損失を低減させるための設備を設置・更新する工事です。 故障の予兆として、容器の膨らみ、油漏れ、異常発熱が顕著に現れます。原因は、高調波電流による過熱や、過電圧による内部素子の絶縁破壊です。施工手順は、必ず遮断器を開放し、放電コイルを通じて残留電荷が放電されたことを確認してから作業に入ります。本体および直列リアクトルを設置・結線し、端子部の増し締めを実施。受電後は電流値を測定し、計算通りの力率改善がなされているかを確認します。
進相用コンデンサ工事

高圧ケーブル工事

高圧ケーブル工事とは、受電点からキュービクルまで、あるいは機器間を接続する電力線の敷設・端末処理を行う工事です。 故障の予兆は、シースの亀裂、端末部からの放電音、絶縁抵抗値の低下です。原因は、水トリー現象による絶縁破壊や、施工時の微細な傷、鳥獣による食害です。手順は、管路へのケーブル入線後、端末部で遮蔽層を適切に処理し、ストレスコーン等の端末キットを装着します。施工後、直流漏れ電流試験または交流耐電圧試験を行い、長期間の運用に耐えうる絶緑性能を有しているかを厳密に判定します。
高圧ケーブル工事

お客様への5つのお約束Five promises

01

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50年近い豊富な施工経験

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工事

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